小森小児科医院
予防接種
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生後2ヶ月〜1歳までの間に約10回もの予種が必要です。
予防接種
BCG、二種混合(DT)、三種混合(DPT)、麻疹風疹混合(MR)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、水痘(みずぼうそう)、日本脳炎、ヒブ(hib)、肺炎球菌など、各種接種相談も行なっております。
まずは、受付にてご相談のうえ予約をお取りください。
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BCG

赤ちゃんが、結核にかかると容易に粟粒結核や結核性髄膜炎になり、命に関わったり、知恵遅れなどの後遺症を残すことがあります。 BCGを受けて結核の予防をはかりましょう。

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二種混合(DT)

ジフテリア、破傷風の混合ワクチンです。
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三種混合(DT)

DPT、すなわち百日咳、ジフテリア、破傷風の混合ワクチンです。
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麻疹風疹混合(MR)

麻しんウイルス及び風しんウイルスを弱毒化してつくったワクチンで、平成18年4月から2回接種となりました。
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流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)

任意接種ワクチンです。
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水痘(みずぼうそう)

任意接種ワクチンです。
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日本脳炎

第1期 初回接種は、生後6〜90ヶ月(標準として3〜4歳)で、1〜4週間隔で2回接種します。
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ヒブ(hib)

細菌性髄膜炎は小児では最も重篤な感染症として知られています。
※詳しくは電話でお問い合わせ下さい。
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肺炎球菌

小児の感染症の中で肺炎球菌によって起こる疾患は多く、重篤なものとして細菌性髄膜炎や敗血症がよく知られています。
日本でもHibと同様に早く定期接種になることが望まれているワクチンです
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